2011 年 6 月 9 日

対局の裏側

カテゴリー: 未分類 — kenta1115 @ 2:59 PM

お久ブリトニー山本です

今週の月曜は大阪で

早碁の手合いだった

早碁と言っても

1時間の秒読み5分と

決して早くない

午前を勝つと午後からは

もう1局あり幸運にも

2局対局できたのだが

私はある異変に気付いた

今年は手合いを6局打って

いるのだが・・・・・・・

白番が5局あるのだ

かと言って黒番なら

勝てるという問題でもない

アマチュアの方に

どっちの手番が好きですか?

と問うと8割方

(黒番)!という答えが返ってくる

私もそうだ!

白番が当たると特に前半は

相手の言い分を主張

しながら局面を進めていく事が

義務付けられているからだ

ただ互戦の場合い白には

6目半という大きな

利点もある

松江で大盤解説をした時

黒の陣地6・7目を

指してこの陣地の事は

忘れて下さい

だってコミがあったら

チャラの計算になるでしょ

と解説すると

観戦していた方が

安堵の表情を浮かべていた

そうコミの活用方法

対局中の計算方法は

白番からすれば

ものは考えようなのだ

ただ白番を持つと

何故か負けたような

気持ちに苛まれる

丁か半かで1回敗れて

いるからだ!

しかしそんな事も言って

られず白番を持っても

対局開始のブザーが

鳴れば盤上の物語りを

碁石を置いて創って

いかなければ

ならないのだから

・・・・・・・・・・・・

歌の歌詞みたい(笑)

囲碁は基本的に

個人プレーで

野球・サッカーのように

団体での喜び・悲しみの

共有はない

自分の心の奥底で

対局を回想しながら

負けた時は

沼のような深い酒に溺れ

勝った時は

琵琶湖の畔のような酒に溺れ

・・・・・・・・・・・

例えが下手すぎる

しかもただ飲みたいだけ!

団体競技と個人競技の

違いはまだまだある

野球選手はホームランを

打つとガッツポーズする

囲碁の選手は大石を取っても

ガッツポーズはしない!

そこでこの違いの結論は

目に見えるか

見えないかの

差なのだろうと

結論がでた

指導碁で大石を

取った人の表情の例を

少しあげてみたい

明らかに高ぶっている!

隠そうとしていてもわかる!

目がギラついている!

飲んでもいないのに顔が紅潮してきた!

半笑いだ!

取った♪取った♪と明らかに言っている!

っと、まあー いろんな

ケースはあるが

局後の検討でその石

捨てましたと言うと

異常にテンションが

下がってしまう人もいる

スポーツのような派手さは

ない囲碁だが

それはそれで

一戦一戦

いろんな物語りがあると

いう事なのだろう

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